イントラ角膜リングとは

円錐角膜にも可能なイントラ角膜リング

円錐角膜とは、円錐の形に角膜の表面が出ることです。円錐角膜は10代の頃から出て20年ほどかけて安定してきます。症状は、通常の光がまぶしかったり、物がぶれて見えたり、急に視力が落ちるなど初期に出ます。

 

視力を矯正する有効な手術として、レーシック手術が注目されています。しかし、レーシック手術には、角膜の厚さの一定基準を超えていなければ手術不可となってしまいます。

 

円錐角膜でレーシック手術を受けられない場合でも、イントラ角膜リングの手術は受けられます。

 

また、イントラ角膜リングの他にも、選択肢はありますので、その点は、体質や希望に応じて検討されるとよいでしょう。

イントラ角膜リングについて

イントラ角膜リングは、角膜内に半円のリングを挿入します。万が一合わない、何か不具合を感じた場合には、取り外しができるのでその点は安心できます。

 

手術時間はだいたい20分程度です。イントラ角膜リングの手術を両目に行う場合は、片方の手術を行い、一ヶ月程度の期間をおいてから、次の手術を行います。

イントラ角膜リングの注意点

イントラ角膜リングは、手術後のアフターケアが重要になりますので、医師の指示に従い、きちんと通院を続けます。視力の回復に関しましては、個人差があります。その点については、円錐角膜の状態などを医師に診察してもらい、そこで説明を受けるとよいです。

 

また、手術費が高額になってしまう点があります。手術後の検診などの費用についても、事前に確認しておきましょう。

 

イントラ角膜リングの手術を受ける際には、経験と技術力のある医師のいるクリニックである点や、ご自身が納得、安心できる点を踏まえてよく検討されるとよいでしょう。

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